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パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社

パナソニックインフォメーションシステムズってどんな会社?

ITソリューションでサービスを提供している企業

パナソニックインフォメーションシステムズは、パナソニックグループの中でもITソリューションをグローバルに担う、IT中核会社なのです。
設計や物流、製造、販売といったものの仕組みはもちろん、インターネット技術、ビックデータを活用したソリューションの提供などのも行っているのです。

ITサービスについて

パナソニックインフォメーションシステムズは、パナソニックが持っている幅広い事業には欠かすことが出来ないというITソリューションの提供を行っています。
システムの設計や開発、導入に保守運用などの仕事を行っています。
仕事の性質上、活動領域はとても広いことが特徴的であり、お客様ともしっかりとコミュニケーションを取りつつも、ITのプロとしての力を存分に発揮出来る環境があるのです。
とのコミュニケーションと共に、その中に必要なIT技術を新たに見つけ出すことこそが同社の大きな役割となるのです。

多様な事業展開をしている

パナソニックグループはとても大きなグループなわけですが、だからこそ多様な事業が動いているのです。
製造現場では大きなデータの分析を行ったりすることもあります。
さらにはインターネットの分野で新しい価値の創造を行ったり、社員のワークスタイルの変更なども行ったりすることがあります。
幅広い知識と役割を持っているコンサルタントのような役割が求められるのはもちろんのことですし、常に最新の技術と斬新なアイディアで今までなかったような価値の提供を行うのパナソニックインフォメーションシステムズなのです。

社長の理念が息づく会社であるということ

IT企業で働くというのは、どのようなイメージがあるでしょう。
パナソニックの創業者、松下幸之助の言葉には、モノを作る前にヒトを作るという言葉があります。
パナソニックインフォメーションシステムズでは、当然この創業者の言葉を大事にしています。
人材の育成についても大変力を入れているところがあります。
そして、基礎を大切にしつつ、しっかりと身に着けて成長をしていくことが出来るようになっているのです。

仕事においては時に大変なときもありますが、それをメンバー全員で乗り越えていくという楽しさも中にはあるのです。
1人ではないわけですから、その分心強いですし、壁を乗り越えたときにはメンバーとの絆が深まるという楽しさもあるわけです。

パナソニックインフォメーションシステムズの福利厚生

健康保険について

パナソニックインフォメーションシステムズの福利厚生のひとつに健康保険というものがあります。
これは、誰もが知っているところでしょうが、病気になったときに病院にいくと思いますが、そのときに診察代金の負担をしてくれるというものです。
具体的には診察料の7割を負担してくれるものです。ですから、実質的には自分が負担するのは3割の医療費で良いというものです。
健康保険には対象外というものもありますが、風邪のような軽い病気の場合はまず適用されます。
そもそもこれがなければ風邪の診察でも1万円くらいかかることもあります。
そして、会社で入ることが出来る健康保険であれば、国民健康保険よりも割安になりますから必ずチェックはしておきたいところです。

厚生年金制度について

パナソニックインフォメーションシステムズでは厚生年金制度が採用されています。
これは、現在ではもらえる年齢がかなり高くなってしまった年金のための積み立て制度です。
国民年金というものもありますが、やはりそれなりの金額になってしまいます。
会社の厚生年金制度であれば、それよりも負担も少なくて済みますし、受け取れる金額が下がるというわけではありません。
そして、国民年金の場合は自分で申請をして払い込みをしなければなりませんが、この手の制度では給料振り込みの時点で既に引き落としがされていますから、何も計算の必要もなくて良いのです。

雇用保険もあって安心

パナソニックインフォメーションシステムズの福利厚生には雇用保険もあります。
この雇用保険というのは、働くときには必ずあった方が良いものです。
というのは、雇用保険というのは、勤続年数にもよりますが、もしも会社を何らかの理由によって退職した場合、一定の期間働かなくてもそのときのもらっていた給料の何割かを受け取ることが出来る制度なのです。
一般手金は5割から6割程度だとは言われていますが、就職活動のようにじっくり取り組まなければならないようなことがあるならば雇用保険のお金は絶対にあった方が良いものですし、貯金を崩さずに就職活動に専念できるというメリットもあります。
この企業に限らず、働くならばこの点についても必ずチェックはしておきたいものです。

働くときの負担を減らしてくれる

パナソニックインフォメーションシステムズのこれらの福利厚生に関して言うと、働くときの不安をかなり減らしてくれるものとなっています。
例えば健康保険であれば、病気になってもお金の負担が少なくて済むものですし、厚生年金は将来的なお金の負担を圧倒的に減らしてくれるものです。
そして、雇用保険はずっと働くことが前提の会社勤めであっても、やめること、手食することに対しての勇気を与えてくれるものです。
こうした便利な社会保険が完備されているわけです。
この制度があるだけでも働く価値が十分にあるといえるでしょう。

カフェテリアプランについて

パナソニックインフォメーションシステムズでは、カフェテリアプランというものがあります。
これは、企業が用意した福利厚生のメニューの中から従業員が求めているものを利用できる制度になっています。
企業から従業員はポイントを与えられるのですが、そのポイントを使って制度を利用するというものなのです。
これによって、自分のニーズに合った福利厚生を利用できるというところ、ポイントで利用できるものですから、年齢や勤務地などに関係なく好きなものを利用できるという点があります。
あらかじめ企業が用意したものから選ぶのではなくて、自分で好きなものを選んで利用できるというところがカフェテリアプランの最大のメリットだといえるでしょう。

企業情報

社名 パナソニック インフォメーションシステムズ株式会社
URL https://is-c.panasonic.co.jp/index.html
所在地 大阪府大阪市北区茶屋町19番19号
電話番号 06-6906-2801
設立 1999/02/22
資本金 1,040百万円
事業内容 情報サービス