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株式会社イマジカ・ロボット ホールディングス

イマジカ・ロボットホールディングスってどんな会社?

映像コンテンツを世界に届ける

株式会社イマジカ・ロボットホールディングスは映像技術サービス、映像ソフト事業、放送事業、映像システムなど映像コンテンツを手掛ける会社です。
さらに人材コンサルティング事業やメディア・ローカライゼーション事業などを展開しています。
映像制作のスペシャリストが集結して、世界に高質な映像コンテンツを届けています。
映像制作において、企画から制作、流通までトータルで提供します。
2013年にはマレーシアに進出、2015年には世界最大の翻訳・字幕制作などを行うメディア・ローカライゼーションサービス企業を子会社にするなど、海外展開も実現しています。
こちらの会社ではグループ58社の経営管理を行います。

ハイクオリティな技術力を持つ映像制作事業

映像制作事業では映画、テレビ難組、テレビCMなどの映像・音声編集加工、コンテンツ流通・配信サービス、デジタルシネマパーッケージ作成などを行っています。
映像の世界の移り変わりやニーズをいち早くとらえて、常に最先端の技術サービスを提供します。
デジタルシネマサービスでは業界一のシェアを誇ります。
マレーシアには最大級の映像制作総合スタジオを設置し、東南アジアを中心としたサービスも実践しています。
また、映画やテレビ番組、アニメ、web映像の企画制作、ミュージックビデオ、ライブイベントなどの音楽映像制作も行います。
さらに、衛星放送、CATV、インターネット放送などの放送事業を行うとともに、高品質の映像コンテンツの企画・制作・編成も手掛けます。

映像ソリューションの提供を実施

映像や画像など最先端の映像関連機器やソフトウェアの開発・製造・輸入・販売・保守サービスなども行っています。
オリジナリティを追求した動画・静止画ソリューションの展開を目指しています。

人材と企業を結び付ける人材コンサルティングも行う

映像制作者やITエンジニア、デジタルクリエイターなどの人材派遣、人材紹介、トレーニングなど派遣を行う人材コンサルティングを行っています。
他にも、ゲームやweb、映像などの制作受託サービスや撮影などの仕事もしています。
クリエイティブなスキルを持った優秀な人材を派遣します。
また、映像の吹替えや字幕つけといったメディア・ローカライゼーションサービスを実施。
対応可能な言語は80ヵ国語以上で、欧米やアジアなど37ヵ国以上でサービスを実施しています。
聴覚障害者向け字幕なども行っていて、幅広くコンテンツを楽しめる制作をしています。

イマジカ・ロボットホールディングスの福利厚生

休暇をしっかり取得できる職場環境

イマジカ・ロボットホールディングスには、完全週休2日制、リフレッシュ休暇は年間5日間、年末年始休暇があります。
体や心が疲れていては仕事の生産性も下がります。充実感も得られないでしょう。
仕事に専念するには、プライベートの充実も大切なことです。
会社にはたいてい休暇制度がありますが、それをきちんと取ることが大事です。
リフレッシュ休暇を用意しているため、休暇をしっかりと取ることができ、プライベートを充実させることができるでしょう。
年間休日は120日以上です。
休みの日は身体的にも精神的にも休息を取ることで、翌日からまた新たな気持ちで仕事をすることができます。

周囲の協力を得ながら産休・育児休暇を取る

会社には産休・育児休暇制度があります。
そういった制度があっても、それを利用するのは難しい、という会社も残念なことにあります。
なぜなら、子どもが小さいと急に家に帰らなくてはならなくなったり、具体が悪いと休まなければならなかったりするので、育児休暇があればその期間は子育てに集中できるのですが、休んでしまうと仕事復帰が難しくなることがあるのです。
周囲に迷惑をかけてしまう、という気遣いもしなければならないとなかなか育児休暇や産休は取りにくいものです。
しかし、株式会社イマジカ・ロボットホールディングスでは、周囲の協力が得られるため、育児休暇や産休を取ることができます。
実績があるので、周りも納得して体制づくりをするのです。
そのため、余計な気遣いをすることもなく、産休や育児休暇を取ることができます。

安心の社会保険にもきちんと加入

健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険などの社会保険にもきちんと加入します。
また、退職金制度もあるので、安心です。
さらに団体長期障害所得補償保険にも加入します。

実力を正しく評価し反映する制度がある

転職理由には自分のスキルを評価してもらえない、という理由もあります。
一生懸命仕事をしても、それが認めてもらえない、またそれが給与などに反映されないというのはつらいものです。
スキルをきちんと評価してもらえるのは、モチベーションにつながります。
会社では実力主義の給与体系・評価制度を導入しています。
言葉だけで認めてくれるのではなく、給与として反映されるのは魅力的です。
さらにスキルをアップさせようとがんばることができますし、それが仕事のやりがいにもつながっていくでしょう。

仕事のスキルアップを図れる教育制度

自らの意志で勉強をすることはスキルアップをするためには必要です。
そのためにも評価制度などがありますが、さらに通信教育補助制度もあります。
通信教育をする際にも費用はかかります。
それを少しでも補助してもらうことができれば、一つだけではなく複数の勉強も可能です。
さまざまな勉強をして知識をつけたり、技術を磨いたりすることで、さらなるステップアップができるでしょう。

また、新入社員研修、グループ研修、自社研修といった研修があります。
入社する際には、自分はこの会社で仕事ができるだろうか?という点は不安になるものです。
特に専門的知識が必要な職種であれば、なおのこと不安になるでしょう。
そういった不安を解消してくれる研修内容なので安心です。職場内でも先輩や上司に指導やアドバイスを受けることもできるので、勉強しやすい環境であることも魅力です。
知識が身について、スキルを伸ばすことができればさらに仕事は楽しくなるでしょう。
スキルアップを図ることができ、それが評価されれば給与にも反映します。
日々やりがいを感じながら、充実した仕事をすることができる会社と言えます。

企業情報

社名 株式会社イマジカ・ロボット ホールディングス
URL https://www.imagicarobot.jp/
所在地 東京都千代田区内幸町一丁目3番2号 内幸町東急ビル11階
設立 1974年(昭和49年)6月10日
資本金 32億4,491万5,250円
従業員数 2,943名
事業内容 映像技術サービス事業、映像ソフト事業、放送事業、映像システム事業、人材コンサルティング事業、メディア・ローカライゼーション事業等を営むグループ会社の事業の統括